くまざわの「20代の自由時間」シェア

日々の暮らしに小さなワクワクをプラスしていく

寂しさの正体

僕が最近頻繁に感じるようになったこと

 

 

「寂しい」

 

 

 

理由はなんとなくわかっていて、

 

 

3年間付き合っていた彼女と別れた

1人暮らしを始めた

趣味がない

 

 

なんかこんな感じのことが重なっているのだと思う。

 

 

 

寂しいって感じるときって

 

 

 

なんかそわそわするというか

 

 

誰かと一緒にいたいな

 

 

って思う感じがするよね。

 

 

 

だから友達誘って

 

「飲みにいこ!」

 

ってよくラインするようになってます。笑

 

 

 

この「寂しい」って感情

 

 

どうして出てくるのか

理由があって。

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

大なり小なりを知ったから。

 

 

 

寂しさの正体は愛の減少感? 

 

 

 

 

愛っていうと勘違いするかもしれない。

 

 

愛を砕いて説明するとしたら

 

自分が注ぐ、自分に注がれる

 

エネルギーだと思ってほしい。

 

 

大好きなあの子の誕生日にサプライズをしよう!

どんなことに喜んでくれるだろう…。

 

と大切な人のことを考えて消費している時間や労力は

すべて自分が相手に注ぐエネルギー。

 

朝人と会って挨拶をかわす。

この時も互いにエネルギーを与え、受けている。

 

嫌なエネルギーで(すなわち暗い感じで)挨拶されたら

いやな気持になるよね?

 

逆にいいエネルギーで(笑顔でにっこりはきはきとした感じで)挨拶されたら

なんだかいい気分になるよね?

 

 

エネルギーを与え、受けている

すなわちエネルギーの授受の中で自分たちは生活をしているんだ。

 

こういった当たり前に自分たちの生活でかわされる

エネルギーを大きく愛って呼んだりしてます。

 

 

 

僕の寂しさの原因で話せば、

 

 

彼女については、自分も相手もエネルギーを注いでいたよね。

 

これしたら喜んでくれるかな

これあいつに似合うな

大好きだな

あいつのこと一生守っていきたいな

 

とか、相手を想うと同時に自分もそんな風に想われてる。

 

 

 

 

1人暮らしについては自分にエネルギーを注いでくれた家族がいなくなったからだよね。

 

料理作るのめんどくさいな

皿洗わなきゃいけなくなるしな

洗濯物も毎日しんどい

母さんよく仕事終わりにこんなにしてくれてたな

 

自分がいかに愛されていたか、エネルギーを注がれてきたかが本当にわかる。

 

 

 

 

趣味がないっていうのについても自分がエネルギーを注ぐ対象がないってこと。

 

休みだけどやることないな

何しようかな

気づいたらこんな時間か

何してたんだろ1日

 

人は自分がエネルギーを注ぐ対象がないと自分の存在意義を見いだせないんだよね。

 

 

 

 

 

愛っていうエネルギーを

 

注がれることを知って

 

注ぐことを知って

 

 

それが減少したときに感じる不足感

 

 

寂しさ

 

 

っていうわけだ。

 

 

 

 

 

だから寂しいって気持ちは、

 

 

「愛を知っていないと感じるものではない」と僕は思ってる。

 

 

こんなにも自分は愛されている

 

 

こんなに自分が一生懸命になれることがある

 

 

それを知っているからこそ、そうじゃなくなった状況に

不足感が生まれ、寂しさを感じているんだと思う。

 

 

 

しかもそれは遺伝子レベルとか大きな範囲の「知っている」なんだと思う。

 

 

 

遺伝子が知っているから、生まれる不足感。

 

 

例えば

 

「生きる意味って?」

 

「自分は何のために生まれてきたの?」

 

 

という深いレベル不足感も寂しさに含むのかもしれない。

 

 

 

遺伝子レベルで、本当は

 

自分が愛を注ぐ対象を

 

自分に愛を注いでくれる対象を

 

知っているけれど

 

 

 

それがわからなくなっている状態。

 

 

分からないけど知っているんだよね本来は。

 

 

知っているのに、自分が知っているその状況に自分がいないから、

 

 

その不足感が「寂しい」になっている。

 

 

 

 

 

 

でも裏を返せば、寂しいってことは

 

知っているってことだ。

 

 

 

だとして、もしかしたら、あなたは

ブランドのスーツや時計を身にまといながら

哀れそうな目で自分を見下している嫌味な金持ちですら

 

 

見たことも聞いたことも感じたこともない世界を感じ持っているかもしれないよ。

あなたにしか感じえていない世界があるかもしれないんだ。

 

 

 

自分は寂しさを感じている。感じられている。

 

 

それは地位や名誉、ブランド品なんかよりももっと大切な

 

 

 

 

愛を知っている、感じてきているってことで。

 

 

 

今は寂しさに押しつぶされそうになっているかもしれない。

つらくて仕方ないかもしれない。

 

だけど

 

寂しさと向き合えばきっとまた、

 

まだ見ぬ新しい愛に触れるんじゃないかと

 

 

 

僕は思っています。