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精神:自立するって何?〜自立に必要な3つの要素その①:主体性〜

多くの人が自立的ではなく依存的にある

 
 
このブログを作ろうと思った理由の1つがこの「自立」というテーマです。
 
 
あなたは今の自分は自立しているとはっきり言えますか?
 
 
そもそも「これが自立するということだ」と自信をもって誰かに伝えられますか?
 
 
自立しているようで依存から抜け出せていない人は世の中にたくさんいます。
 
 
 
例えば自分で選んで入社したはずの会社…
しかし入ってしまえば目の前の仕事に四苦八苦し、大なり小なり与えられた仕事をこなしているだけ。そのうち会社の愚痴を仲間内で吐露し合い、ストレスの発散に飲み会や買い物などで不必要にお金を散財。。。
 
本当の意味で自立した人間であれば、自分で選択した会社に対してもっと主体的に立って行動し、与えられるのではなく仕事をつかんでいくはずです。
そしてストレスもそういった人ならばコントロールするでしょう。
 
 
 
極論と言われようと、会社に雇われている意識と会社を動かそう、育てようとする意識とでは自立度合いが全く違います。
 
 
前者は間違いなく依存的な立場です。
自立的な人は会社に対しても主体的に立って行動しますし、少なくとも「自分はただの雇われの身だ」という発想はしないでしょう。
 
 
それではもう少しこの「自立」について深めていきましょう。
 
 

主体性×〇〇×〇〇=自立

 
 
 
 
人は自立するために「3つの要素」を必要とします。
 
 
 
この3つの要素が培われて「自立」という状態が上がっていきます。
 
 

要素①:主体性

 
「自立的な人は会社に対しても主体的に立って行動し…」
と先ほど述べましたが、この「主体的」性質が自立にとっては何よりも重要です。
 
 
 
主体的であるということは、周りの環境や人間関係がどうであろうと「あなたの人生は、すべてあなたが決められる」という意味です。
 
人に言われたからと受け身になるのではなく、自分で考え自分で動く。
「動かされる」のではなく「自分から動く」
 
 
どんな状況にあれ、人間は自分の生き方を自分で決められるのです。
 
 
 
「刺激」に対して、動物は即「反応」するだけです。
しかし、人間だけは「刺激」と「反応」の間にスペースを空け、自らの行動を選択する自由が与えられています。
 

 

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ライオンが獲物を見つけたらあとはそれを狩るタイミングを図るだけの反応に対し、
人間は食べたいという刺激に「これを食べると太るからやめておこう」と反応を「食べない」に変えることができます。「今ではなく別の時間に食べよう」という選択だってとれます。
 
 
会社に対して主体的にたてば、与えられた仕事という「刺激」にも、そこに主体的な選択を持つことができます。
 
「与えられた仕事をこの日までに終わらせて別にやりたい仕事をいただけるか聞いてみよう」や「このデータが上司にわかりやすくなるようにグラフも作って提出しよう」など仕事内容で異なりますが、少なくとも何も考えずに与えられたことをただやるという「反応」すなわち「結果」は自分次第でいかようにもなるはずです。
 
 
自分で考える。
 
自分で決める。
 
自分で動く。
 
この主体性が「自立」の大前提なのです。
 
 
自分のとる行動や反応を少し意識してみてください。
「今こうしようと思ったけど、こうすることもできるな」
と自分の思考を顕在化し、選択肢は自分でコントロールできることを知りましょう。
 
 
 
 
次回は要素②:目標設定 です!